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7TH スカイライン

 

 

 

久しぶりに見た直線の集合体のような車。7TH スカイラインと呼ばれたものであった。

現代の、じゃがいものような車たちの中にあってすっきりとした直線的な姿は実に新鮮。

 

 

80年代のデザインの中では目立ったものではなかった。むしろ、没個性的と言われ、6THスカイラインと大きく変わらな

かったこともあって、スカイラインファンからは不出来なモデルとして扱われているほどであった。しかし、時を経てみる

その姿は、潔い伸びやかなラインと、長く、広く見える寸法どりで実に頼もしいものであった。

 

 

ハイソカーがもてはやされた時代の登場ということもあり、4ドアハードトップが当初のイメージリーダーであった。

堅実にセダンも用意した上で、車体色は当然のことながら白が基本。トヨタに一人勝ちさせないための対抗車的立場だった。

 

 

 

マークⅡに対抗しながらも、世間に期待されるのはスポーツ性。遅れて2ドアクーペが出ると

当然のことながらGT-Rを望む声も多かった。しかし、日産は思い切ることはできずGTSをリリース。

その後、台数限定でGTS-Rを出すが、そこまでやるならばGTーRと名付ければいいのではないかと

当時は思ったものだった。出し惜しみか、自信がないのか何なのかと。

 

 

現在もスカイラインという車は生産されているが、11代目を境にこの頃のものとは血筋が変わってしまっている。

つまらないと評価された不運なモデルであった7THスカイラインではあったが、今のニュルっとした形のものよりは

ずっと気品があるように見えるのだが、感覚が時代遅れなのだろうか。

 

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